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キングコング(1976)

☆☆☆

1976 怪獣映画の古典をイタリアの製作者ディノ・デ・ラウレンティスが巨費を投じてリメイク。旧作のようなモデル・アニメーションにこだわりさえしなければ、ヌイグルミのコング(特殊メイクアップ・アーティストのリック・ベイカー自らが演じる)というのは質感・力感の表現に長けており悪い選択ではないのだが、いかんせんドラマの展開が平板なのと視覚的な見せ場に欠けるのとで内容空疎な作品に終っている。機械仕掛けで作動する実物大のコングのロボットが製作当時話題になったが、本編ではほんのわずかの登場で、あれが単なるデモンストレーション用にしか過ぎなかったと知らされたのは映画を観終わった後であった。調査隊の給仕としてジョン・ローンがチラリと出演。
…という解説ですが、私はいい映画だと思いますヨ!

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6076

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