ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
☆
偉大な王アスランと「伝説の四人の王」ペベンシー4兄妹によって平和と繁栄をもたらしたナルニア国。だが、あれからナルニア暦にして1300年経った今、戦闘民族テルマール人に侵略・支配され、生き残ったナルニアの民は深い森の奥に追いやられていた。また先王亡きあと摂政を務める弟のミラースは王位を奪おうと、正統な王位継承者であるカスピアン王子の暗殺を画策。ミラースの追っ手を逃れるカスピアンは、ナルニアに危機が迫る時、「伝説の四人の王」を呼び戻すという角笛を持っていた。追い詰められたカスピアンがついにその角笛を吹き、それは時を越えて鳴り響く…。
私の好きなギリシャ神話の生き物たちの登場が薄れてしまった分、前作の方が個人的には好きです。(4.0)
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